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求める人物像

久松は「食」を中心としたサービスを展開している会社です。

「食」には、美味しさ、安心・安全、楽しさなど、様々な要素がございます。企業としては専門技術や知識など必要な部分もございますが、私が求める人材の要素としては「芯の通った真面目な人」そして「真摯に食を追求できる人」を重要視しています。


代表取締役 松田健吾


久松は食品会社です

食品会社として、久松は創業して30年以上の年月が経ちました。食品会社に勤めるうえで必要なセンスとして『食べるのが好き』というのは不可欠です。私自身、「食」への興味は尽きることありません。


企業人として芯の通った人間であるということ

芯の通った人間とは、企業としての久松の考えを理解し、社内外においても考えのぶれない人のことです。食品会社である久松は、美味しさや安心・安全を追求し続けるのが企業の理想であり、必要なことだと考えております。そこを深く理解し、実行できる人を久松は求めています。


真面目こそ重要

真面目(まじめ)と言うのは私が社会人としてとても大事にしていることです。真面目と聞くと、面白くない人などを想像される場合もありますが、モノづくり(食品やサービスなど全般)に関しては直面する事象や問題に真摯に取組み受け止め、深めることのできる、真面目な人の方が合っていると考えます。


九州の良さ、福岡の良さを伝えたい

私は「九州はとても良いところ!」と全国のお客様にお伝えしたい!と本気で思っています。九州は「食」の宝庫といわれていますが、食以外でも九州の良いところは他にも山程あります。それらの良いところを全国の方に知ってもらいたい、そんな仕事に関わりたいと思う方はぜひ久松に来てください!




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